激動する雇用状況の中で
組織と個人の問題を
解決できる人材へ
EAPコンサルタントへの道はここから
お申し込みはこちら「働きがい」と「組織の生産性」
                        両立が求められる現代社会において
                        EAPは注目されています
一般社団法人 目白心理総合研究所では、
                        質の高いEAPコンサルタントの育成を行っています。
                        この研修において得られる、メンタルヘルスや、組織へのアプローチなどの
                        ノウハウは、産業領域のみならず、教育・医療・福祉など
                        様々な領域で活かすことが出来ます。
                    こういった方が取得しています
                    EAP事業に関心のある方
企業人事労務、産業保健担当者
経営者、組織の管理監督者
産業領域での支援を目指す方
(医療従事者、臨床心理士、キャリアコンサルタントなど)
EAP従業員支援プログラム
                        EAPは、1940年代にアメリカで誕生してから、職場の生産性や健全な機能改善及び維持するために開発されて、
                        近年日本においても広く普及されています。
                        
EAPの主な目的は、従業員やその家族が抱える、様々なストレスや問題を早期解決したり、企業の業績、生産性を維持・向上させることにあります。
                        EAPでは問題に直面している人々に対して回復に向けた支援を行うほか、ウェルビーイングの実現やワークエンゲージメント向上ができるような支援を行い、管理監督者に対してはマネジメントスキルアップを図ることで、生産性を向上させて組織の成長を狙います。
                    
個人と組織の問題の原因を特定し、
                        早期に問題解決できるようにサポートするのが
                        EAPコンサルタントの仕事
EAPコンサルタントは、国際EAP協会日本支部が認定するEAP専門家の証であり、
                        組織の生産性や健全な運営の維持及び向上を狙い、組織ニーズを提言したり、
                        人間の行動とメンタル上の健康に関する支援を専門家のノウハウを通じて行います。
                        
                        EAPコンサルタントの知識およびテクノロジーは、
                        カウンセラーをはじめとする産業保健スタッフのみならず、
                        人事や労務担当者、管理職などが取得することで社内の流れがスムーズになり、
                        従業員同士で問題を早期発見、解決することができるようになります。
                        
                        EAP専門家として活躍の場を広げたい方は、EAPコンサルタントの上位資格である
                        CEAP(シープ:国際EAP協会認定EAPプロフェッショナル)を目指すことができます。
                    
                
                        EAPはメンタルヘルスだけではなく
幅広い知識が必要です
                    
EAPコンサルタントを取得後、
                        EAPコンサルタントとして企業従業員のカウンセリングを
                        行っています。EAPはメンタルヘルスだけではなく、
                        その他個人や組織の生産性向上のためにキャリアや研修などの
                        幅広い知識が必要と感じました。研鑽を積みながら、
                        活躍できるようになりたいです。
                        (40代 自営業)
                    
業務に活かせる資格です
EAPコンサルタントとCEAPの資格を取得しました。
                        人事総務の仕事をする関係でメンタル不調の休職者・復職者の
                        対応時に勉強した内容が大変役立ちました。
                        また契約している外部EAP会社との委託内容について
                        よく精査できるようになったことで改善が進み、結果として
                        研修レベルの質の向上につながりました。
                        自社の内部EAPの育成についても考えることができ、
                        学んで良かったと思います。
                        (50代 会社員)
                    
                これからEAPを勉強したい、
                        個人や組織の生産性を上げる支援がしたいという方は
                        どなたでもEAPコンサルタントを目指すことができます。
EAP研修
| 研修・講座 | 開催日 | 受講形式 | 資料 | 
|---|---|---|---|
| EAPコンサルタント技能検定(2日間) | 2026年3月22日(日) 2026年3月29日(日)  | 
                    オンライン | |
| EAPの重要な知識と 職場の事例検討研修(EAP入門)  | 
                    2026年2月23日(月・祝) | オンライン | |
| ヘルシーリレーション講座(2日間) | 2025年9月13日(土) 2025年9月14日(日)  | 
                    ハイブリッド (オンライン可)  | 
					|
| EAP初心者研修 | 2026年3月25日(水) 19:00~21:30  | 
                    事務局 | |
※開催日時は変更になる場合があります。
                        ※CEAPを受験するにあたり、EAP未経験者の方は、事前学習として「EAPコンサルタント技能検定」と
                        「EAPの重要な知識と職場の事例検討(EAP入門)」を受講していることが条件になっています。
                        ※「EAPコンサルタント技能検定」「EAPの重要な知識と職場の事例検討(EAP入門)」「ヘルシーリレーション講座」は、
                        日本臨床心理士資格認定協会「臨床心理士資格認定ポイント」2ポイント取得予定です。
よくある質問
A EAPの知識は職場の中で、経営の中で、あるいは様々な場面で活かすことができます。
A どなたでも受講することができます。
- ご予約8日前までのキャンセル料:なし
 - ご予約7日前から前日までのキャンセル料:ご予約コース料金の半額
 - ご予約当日のキャンセル料(無断キャンセルを含む):ご予約コース料金の全額
 
A 上位資格であるCEAP(シープ:国際EAP協会認定EAプロフェッショナル)を目指すことができます。また、当研究所の提携機関であるルームターンブルーで開催されるカウンセリング研修にて、実践に向けた研鑽を積むこともできます。
A  ご予約のキャンセルにつきましては、下記既定のキャンセル料が発生いたします。
                            ・ 開催日8日前までのキャンセル料:なし
                            ・ 開催日7日前から前日までのキャンセル料:料金の半額
                            ・開催日当日のキャンセル料(無断キャンセルを含む):料金の全額
                            ※「EAPコンサルタント技能検定」は、事前学習があるため返金不可となります