社会貢献・実践研究事業

心理学の専門知を、社会の未来へ
健やかなコミュニティの基盤を創る。

臨床現場で培われた専門的知見を、社会の仕組みづくりへと活かし、
誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に寄与します。
地方創生プラットフォームへの参画をはじめ、
働く人々のメンタルヘルス向上や地域社会のレジリエンス(回復力)強化を推進。
日々の実践をエビデンス(科学的根拠)に基づいて体系化し、学術や社会実装へと繋げることで、
誰もが健やかに、自分らしく暮らし続けられる未来(SDGs)を目指します。

Scheduled Activities 2026年度の主な取り組み・
活動予定

当研究所では今年度、国際EAP協会日本支部ブロードブラッシュ委員会の活動などとも深く連携しながら、
「官民連携プラットフォームでの社会実装」「学会での企画・登壇」など、
多角的なアプローチから心理学の専門知を社会へ還元する取り組みを精力的に展開してまいります。

01 内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」での活動

01分科会の開催

2026年度 分科会メインテーマ 「SDGsへの取り組みを強化・促進させる人的支援」

当研究所では今年度、国際EAP協会日本支部ブロードブラッシュ委員会の活動などとも深く連携しながら、 「官民連携プラットフォームでの社会実装」「学会での企画・登壇」など、
多角的なアプローチから心理学の専門知を社会へ還元する取り組みを精力的に展開してまいります。

【第1回】(9月頃開催予定)

SDGs施策が進まない要因 ①
社員 〜会社がやること、自分は関係ない〜

概要

自分ごととして捉えられない問題について、事例を出し合い問題を抽出。相談窓口設置などの解決策を提示しながら討議します。

SDGs施策が進まない要因 ①社員 〜会社がやること、自分は関係ない〜

【第2回】(11月頃開催予定)

SDGs施策が進まない要因 ②
管理職 〜部下をどう指導していいかわからない〜

概要

消極的な部下へどう指導するかなど、今の困りごとについて事例を出し合い問題を把握。EAPによるマネジメントコンサルテーションや研修などの解決策を提示しながら討議します。

SDGs施策が進まない要因 ②管理職 〜部下をどう指導していいかわからない〜

【第3回】(2027年1月頃開催予定)

SDGs施策が進まない要因 ③
組織 〜そんな余裕はない〜

概要

取り組み(SDGs)に対して、意見や提案を出す心理的余裕がない組織的な問題について事例を抽出。EAPによる心理的安全性に関する研修や、評価制度設計などの解決策を提示しながら討議します。

SDGs施策が進まない要因 ③組織 〜そんな余裕はない〜

02イベントの開催

本プラットフォームの参画企業・自治体、および地域社会の皆様へ向け、
EAPやメンタルヘルスを身近に活用していただくための無料セミナーおよび無料カウンセリングを随時開催いたします。

無料セミナー

7月25日(土) 「企業における社内支援制度の役割 ~生産性と定着率の維持・向上への貢献~」
9月26日(土) 「ストレスから自分を守る方法(ストレスケア)」
10月24日(土) 「アンコンシャス・バイアス ~企業における支援領域~」

2027年

1月23日(土) 「ハラスメント予防・対策について」
3月27日(土) 「良好な人間関係の作り方(コミュニケーション)」

無料カウンセリング

8月22日(土) / 11月28日(土)

02 学会活動・研究実践

日々の現場から得られた知見を感覚的なものにとどめず、今後はデータ収集による実証的な研究活動も視野に入れ、学会や産業保健の専門家たちとの多角的な議論を通じてこれらを体系化。
心理・組織支援の手法のさらなる発展(エビデンスの構築)へ繋げていくことを目指しています。

第36回日本産業衛生学会全国協議会(2026年11月5日〜7日 / 倉敷)

自由集会 (企画・登壇)

「ハラスメントという盾をどう外すか
― ケースから考える、ハラスメント通報を『成功体験』
にさせない戦略的コンサルテーション」

概要

コンプライアンスの隙を突いた過剰な権利主張や、組織の「事なかれ主義」が現場を疲弊させるケースに対し、安易なハラスメント通報を不適切な成功体験にさせないための戦略的アプローチを検証。産業医の立場からの検討やEAPコンサルタントからの提案など、実際のケースをもとに多角的な視点から参加者と共に討議を行い、組織の統治力を回復させるための実践的なモデルを提示いたします。

「ハラスメントという盾をどう外すか― ケースから考える、ハラスメント通報を『成功体験』にさせない戦略的コンサルテーション」

03 多職種へのEAP普及・連携(就労支援・キャリア領域)

産業保健・労働現場の最前線で活躍する多職種との連携を深めるため、
就労移行支援施設やキャリアコンサルタント等を対象としたEAP普及プログラムを展開いたします。

2026年度 開催予定: 7月、11月

多職種へのEAP普及・連携(就労支援・キャリア領域)

04 専門家育成事業(定期開催)

2019年の設立以来、当研究所が毎年欠かさず継続している中核事業です。
今年度も、産業領域において実効性の高いアプローチができるプロフェッショナルを輩出するため、以下の研修・検定を定期開催いたします。

  • 「EAP入門研修」の開催
  • 「EAPコンサルタント技能検定」の実施
専門家育成事業(定期開催)

未来への展望 地域団体やNPO等の課題支援

未来への展望地域団体やNPO等の課題支援

当研究所では、企業組織だけでなく、リソースが限られている地域団体やNPO、協同組合等の課題支援へ、専門家として関わるプロジェクトを推進しています。

社会貢献や地域活動の現場であっても、運営を担うのは「人」であり、人間関係のトラブルや個人の悩み、組織運営の難しさはプロフェッショナルな心理支援を必要とします。

まずは小規模な試行・連携から開始し、活動成果を確認しながら「誰もが安心して活動を続けられる環境づくり」と「人と組織を健やかにする力」を広く社会全体へ還元していくことを目指します。

これまでの活動実績一覧はこちら

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「人間関係のトラブル解消」から「組織の生産性向上」まで 施策を動かす「人」の摩擦を解決する、確かなアプローチ

「人間関係のトラブル解消」から「組織の生産性向上」まで

目白心理総合研究所では、各組織・地域が直面している具体的な課題を解決に向かわせるための「実効的な専門サポート」および「解決策の共創」を行っています。

私たちはSDGsそのものの専門家ではありません。しかし、SDGsや地方創生、健康経営といったあらゆる施策を動かすのは、すべて「人間」です。
その推進プロセスで必ず発生する「人と人との摩擦」「コミュニケーションの不全」「個人のメンタルの問題」を解決することこそが、私たちの専門領域です。

枠組みの名称に関わらず、社会のあらゆる場面における「人間関係のトラブルの解消」「個人の問題の解決」「組織の生産性の向上」に深く伴走し、現場が健やかに機能するための仕組みを共に創り上げます。

このような「課題・困りごと」の解消に並走します

一過性の研修で終わらせず、各組織の実情に合わせた実効性のあるプログラムや、
EAP(従業員・組織支援)の仕組みに基づくコンサルティングとして設計し、解決まで確実に伴走いたします。

01 地域コミュニティ・各種団体の課題解消

住民向けのメンタル・ウェルネス講座、コミュニティリーダーの育成、地域活動を担うスタッフ間の人間関係トラブルの解消、適切なハラスメント防止対策の構築など。

02 企業・組織の生産性向上と摩擦の解消

「施策への意識はあるが現場に心理的余裕がない」「制度はあるが形骸化している」など、実施工程における人と組織の摩擦を解消し、正当な組織統治力と働きがいを回復します。

「どこから手をつけていいか分からない」 段階からのご相談で構いません

「組織内のこの人間関係の縺れを、心理学の知見で解消できるだろうか」
「今起きているトラブルの根本的な原因を一緒に整理してほしい」
どのような事柄でも構いません。
皆様が今まさに直面しているリアルな問題をお聞かせいただくことが、解決への第一歩となります。
まずはお気軽にお話をお聞かせください。

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